肺気胸体験記④〜退院後(復職に向けて)

投稿者: | 2020年9月13日

肺気胸体験記①〜手術までの経緯
肺気胸体験記②〜入院・手術
肺気胸体験記③〜退院後(治らない痛み)
の続きです。

手術前の予定では、1週間程度お休みをして復職できると考えていました。ところが、想定外の痛みのため復職を延期せざるを得ない状況となりました😭。

【手術/退院前にやっておけばよかった事】

どうして私は1週間で復職できるものと思い込んじゃったんだろう❓と考えてみたところ、
①担当医の先生と復職について話した時に「退院の翌日に復帰する人もいるよ」と言われ、会社に提出する診断書には1週間で復職と書かれていたこと。
②ネットで気胸体験談を検索した際、退院後に痛みに悩まされたという情報を見つけることができず、そんなものなんだと思ってしまった。
③退院の時に、どのくらいで痛みが治るものなのか看護師さんと話をした時に「処方された痛み止めを1週間分全部飲む人は少ないと思うよ」と言われ、安心してしまった。

誤解の無いように💦担当医の先生に文句を言いたいわけではありません
回復は個人差があって予定通りにはいかないこともあるよと説明を受けていました。なのに、私が予定通りに行く!と思い込んで、起こりうるリスクについて詳しく確認をしなかったのです。痛み止めの薬💊についても、痛みが治らない場合もあるのか?など聞かなかったのです😭。大後悔。
結局、胸腔鏡手術はダメージ少なく復帰できるもの!という思い込みが自分にあって、手術を甘く見ていたのかもしれません😭

なので、これから気胸の治療を受ける方に私の体験談が少しでも参考になればと思いブログに書いています。胸腔鏡手術とはいえ、棒を突っ込んで内臓の一部を切除するわけですから体のダメージが無いわけありません。短期間で復活できる方もいれば、1年〜以上痛みに悩まされ続ける人もいるようです

ちなみに、日本呼吸器学会のホームページによると胸腔鏡下手術であっても30~40%程度の人で開胸術後疼痛症候群が生じるといわれているそうです。結構高い確率だよね😭

【痛み止め💊】

手術直後はロキソニンを飲んでいましたが、開胸術後疼痛症候群(PTPS)と診断後はリリカに変わりました。まずは少ない量の75mgからスタート。初めて飲んだ日は、副作用の浮遊感・めまい・眠気がでましたが、直ぐに慣れました。

【復職の準備】

痛みは徐々に治るから大丈夫‼️という言葉を信じ、リリカも(何となくロキソニンも)真面目に飲んでいましたが、残念ながら痛みが治る気配なし😭。温めると良いということでカイロを持つようになったり、痛くても少し運動した方が良いということで近所を散歩したり。それでも途中で座り込むくらいの痛みあり😭

このままだと復職できないぞー!と思い、近所の整形外科へ行きリリカ100mgが処方されました。効いてる実感はあまりなかったけど、とりあえず飲み続けました。

なんで近所の整形外科🏥に行ったかと言うと、まずは担当医の先生に相談はしたのですが「痛みは個人差があっていつ治るかは分からない。徐々に痛みは治るものだから待つしかない。(気胸は治っているので)呼吸器外科で治療できることはない。」と言われたのです。最初はなんて冷たいの😰と思ったけど、よくよく考えたら納得。そこは大きな大学病院?なので、重症患者さんがたくさんいて、手術などの外科治療が必要な患者さんを診るところなんですよね。私の今の問題は「痛み」なので、痛みの専門家に診てもらってねということかと。と言っても、我が家🏠の近くにはペインクリニックはなく、ひとまず整形外科に行ったというわけです😅

2週間の復職延期という時間をいただきましたが、残念ながら痛みは期待するほど治らず😭、不安を抱えながらの復職となりました。

つづく

【肺気胸体験記】
肺気胸体験記①〜手術までの経緯
肺気胸体験記②〜入院・手術
肺気胸体験記③〜退院後(治らない痛み)
肺気胸体験記④〜退院後(復職に向けて)
肺気胸体験記⑤〜退院後(復職しました)
肺気胸体験記⑥〜退院後(痛みのケア)

写真↓はブログ内容とは関係ありません😅。ふるさと納税でブラックモンブラン来ました💕(福岡人の定番アイス👍)

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